猫との暮らし

猫のスコティッシュフォールドが人気な理由!飼い主が思う性格や特徴!

これから猫を飼い始める人の中でスコティッシュフォールドを飼いたいと思っている人は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、猫の中でもスコティッシュフォールドは何故人気があるのか。
スコティッシュフォールドの性格特徴飼う前に知っておきたいこと等をまとめてみました♪

☆この記事を書こうと思ったきっかけ☆

今後我が家の猫(ココちゃん)の為にも、これからスコティッシュフォールドを飼いたいと思う人にも、スコティッシュフォールドについての知識を身につけ大切な家族を守っていけれるようにとの思いでこの記事を書こうと思いました。

これからスコティッシュフォールドを飼いたいなって思っている人に読んでもらえると大変嬉しいです!それでは以下の項目に分けてスコティッシュフォールドについて書いていきます。

猫の中でもスコティッシュフォールドが人気な理由

耳が折れている

スコティッシュフォールドの一番の人気はやはり耳が折れていることです♪
他の猫にはない特徴的な印象から特別な猫と認識している人もいて、現在も人気を高めています!

耳が折れていて、目が丸々してる猫ちゃん★☆
そのバランスが非常に可愛くて、アニコムの調査によると2019年の猫人気ランキング11年間連続1位を取るほどの人気なのです!!

【スコティッシュ・フォールド】が11年連続1位に
品種ランキングでは、「スコティッシュ・フォールド(6,084頭)」が、2位に圧倒的な差をつけて首位に。11連覇を達成しました。

引用元:アニコム損害保険株式会社 人気の品種ランキング2019

他にもスコティッシュフォールド特有のスコ座りも有名で、変な座り方からSNSなどの投稿により、より一層人気を高めつつあります♪

▲スコ座り中のスコティッシュフォールド

猫の中でも飼いやすい

初めて猫を飼う人の中でスコティッシュフォールドは他の猫と比べて飼いやすいと言われています!

しつけがしやすく
甘えん坊であり、飼い主にも従順な猫種であることから現在も人気を続けている理由となります。

実際にココちゃんを子猫として迎え入れた時もすぐにトイレも覚えてくれたし、しつけをした記憶がほとんど無いほどです!

またスコティッシュフォールドの性格は穏やかで誰にでもフレンドリーに接することができ、他のペットと共存しても仲良くなりやすいのも、飼われている人気の一つとなります。

運動量が少ない

スコティッシュフォールドは運動量が他の猫に比べて少ない猫種であり、猫と遊ぶ時間をあまり取れない人にもお勧めとされています。

他の猫は運動をしないとストレスが溜まるため定期的に遊ぶ時間が必要となりますが、スコティッシュフォールドは一般的に大人しい猫とも言われているため、運動量が少なくてもストレスが感じにくいとされています。

しかし私は他の猫と比べて大人しい性格であるというのは、間違いではないのかなと感じています。その理由は、スコティッシュフォールドの病気にまつわる骨の異型に関わります。詳しくは下記の記事にまとめています。

スコティッシュフォールドはかわいそう?病気や障害について私が飼っているスコティッシュフォールドは肥大型心筋症という病気です。飼った当初は知らないことが多かったスコティッシュフォールドですが、想定していなかった歴史や、病気などがある猫種だとしりました。その内容をまとめた記事になります。...

鳴き声が静かで近所の迷惑になりにくい

スコティッシュフォールドは鳴き声が静かで周りのご近所さんに迷惑が掛かりにくいとされています!

実際に私のお隣さんも猫を飼われており、隣から猫の鳴き声がはっきりと聞こえますがココちゃんは隣の猫と比べると鳴き声がすごく小さいです。

ご飯のおねだりの時にいつもより少しボリュームが上がるくらいです(笑)

スコティッシュフォールドの性格や特徴

とても人懐っこく、甘えん坊な性格

スコティッシュフォールドは他の猫と比べて人懐っこくて、とても甘えん坊さんです★
ベットで寝ていれば一緒に布団で寝てくれたり、お風呂に入る時なども後をついてきたりもしますよ♪

しかし、甘えん坊であるがゆえにとても寂しがり屋でもあります!
留守番で一人の時間が長かったり、全然構って貰えない時など、ストレスを感じる事もあるので適度に構ってあげる時間が必要となります。

実際にココちゃんは私が外出から戻り帰宅した時には、寂しいのが全面に出て必ず玄関まで迎えに来てくれます★

知人などが家に遊びに来た時なども人懐っこい性格なので、自ら知人に近寄って行ったりもし、場を盛り上げてくれたりもします♪

温厚で優しい性格

スコティッシュフォールドは温厚で優しい性格なので、他の猫や動物、人に対しても広い範囲で受け入れてくれます!

実際に以前に知人の猫とココちゃんを会わせてみたら、相手の猫はすごく威嚇をしたのですが、ココちゃんは平然とした態度で相手の猫を受け入れていました。

小さい子供がいる家庭や後からペットを家族として迎え入れる時など、受け入れがとてもしやすく、共存がしやすいと言えます。

もちろん個体差があり合わない場合もあるので、そこは充分に相性を見極める必要がありますので注意して下さい!

雄と雌による性格の違い

スコティッシュフォールドは雄♂か雌♀かによっても性格が若干違ってきます。

YouTuberのヒカキンさんが飼われている猫もスコティッシュフォールドで、雄♂(まるお)と、雌♀(もふこ)の二匹が一緒に暮らしているので、性格の違いなどとても分かりやすいです!

とても可愛いので動画貼り付けておきます♪


雄♂のスコティッシュフォールドはとても甘えん坊で、雌♀のスコティッシュフォールドはマイペースでツンデレな傾向が強いと言われています。

また雄♂は好奇心旺盛ですが、雌♀は控えめで落ち着いた性格であるとも言えます。

しかしこれも個体差があり、飼い方の違いや環境の違いなどから変わってくる事も全然あるので、私はさほど気にする必要は無いと思っています!

去勢手術後の性格の変化

スコティッシュフォールドは去勢手術を行うことにより性格が変わる事もあります!
これは全ての猫種に言えることですが、去勢した雄猫は縄張り意識が薄れたり、威嚇等の攻撃行動が少なくなる傾向があるとされています。

また、成長ホルモンの分泌が止まるので子猫の時に去勢手術を行うと、子猫の性格のまま成猫へと成長していくと言われています。

マーキングなどの問題行動を抑える事にも繋がりますので、去勢手術を考えている方は覚えておいたほうが良いですね。

スコティッシュフォールドの歴史(豆知識)

スコティッシュフォールドの歴史は1頭の白い猫にさかのぼります!

その白い猫は耳が折れており、1961年にイギリス・スコットランド地域で『スージー』と名付けられ飼育をされていました。

このスージーこそが現在のスコティッシュフォールドの起源とされています!
ココちゃんのご先祖様ですね♪

そしてスージーは成長し1963年に子供を産みます★☆★
なんと!!その中にもスージー同様、折れ耳をもつ子猫が産まれたのです。

その子猫はロス夫妻が譲り受けることとなり、『スヌークス』と名付けられました!
ロス夫妻はスヌークスブリティッシュショートヘアーを交配させ、 再び耳の折れた子猫を誕生させます。

この猫をもとにして、ロス夫妻は折れ耳猫の繁殖を始めることに….。

1966年にロスはイギリスの猫種血統登録団体「GCCF」に登録し、遺伝学の研究者であるパット・ターナーの助力を得て、順調に折れ耳の猫の繁殖を進めていったのですが、研究途中に奇形骨格障害の遺伝を疑われ、イギリスでは品種として認定されることはありませんでした。

でもロスは諦めません!!
イギリスが駄目ならアメリカだっ!!

そして1970年にアメリカに渡り、アメリカンショートヘアーとの交配が行われました。
そして、より健康な骨格をもつスコティシュフォールドが開発され人気の品種となり、1978年アメリカの猫愛好家協会「CFA」で新しい猫種(スコティッシュフォールド)であると公認されたのでした。

ここから、スコティッシュフォールドという猫種が猛スピードで人気を獲得し、現在にいたるのですね。

ちなみに、スコティッシュフォールドの名前の由来は「スコットランドの折れ畳まれたもの」です。見た目の特徴でもある折れ耳が名前に反映されています。

最後に

実際に私もスコティッシュフォールドを飼っていますが、ココちゃんは本当に優しくて毎日癒やしを貰っています!体調が悪い時に横になっていると、私の顔に『大丈夫?』と言わんばかりに顔を近づけてきたり、時には変な動きで笑いをくれたりと。

また前述したように、凄く甘えん坊で家にいてる時は常に一緒に行動をしています。
構ってちゃんモードになると、手をぺしぺしと叩き、アピールしてくる姿も愛くるしいですね♪

猫は気分屋で単独行動を好むとされていますが、スコティッシュフォールドの性格は犬に近いのではないでしょうか!

初めて猫を飼う人や、マンション等で犬を飼えない人などにはお勧めできる猫種だと思います。しかし、スコティッシュフォールドを飼うには事前に病気の事や遺伝について、飼ってからの世話の仕方についてを確認するようにして下さい。

私もスコティッシュフォールドについてのかかりやすい病気の事や、遺伝についてなどは知らずに飼い始めました。でも今はかけがえのない家族ですので今後もしっかりと向き合っていき、沢山の良き思い出を作っていきたいと思います♪

これから可愛いスコティッシュフォールドを飼いたいと考えている人に、良いご縁がありますように。

スコティッシュフォールドはかわいそう?病気や障害について私が飼っているスコティッシュフォールドは肥大型心筋症という病気です。飼った当初は知らないことが多かったスコティッシュフォールドですが、想定していなかった歴史や、病気などがある猫種だとしりました。その内容をまとめた記事になります。...
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